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日语一级常用词汇大全(集锦)

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日语一级常用词汇大全

第一篇:日语一级常用词汇大全

日语一级常用词汇大全

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日语一级常用词汇

人物类题型常用词汇

めがねをかけてる

細めのズボン

かんろく

小柄

だぶだぶのズボン

頑固な社長

ぼさぼさ

大柄

着飾っちゃって

フゔッション

スカーフ

丸顔

スポーツマンみたい

肩幅が広い

でかでか

無邪気

がっしりしている

おっかない

デート

髪型

愛想がよくない

がりがり

社交的

平凡

髪を後ろで結んでいる

ブラウス

似合う

演技

行動力の乏しい

気まぐれ

のんき

野暮

こんなにやせてる

そそっかしい

おどおど

体つき

スタ゗ルが華やかだ

きらびやか

がっしり

すそ

情けない顔してる

ひかえめ

ほっそり

ふける

なれなれしい

きちょうめん

スカート

特集

性格が温厚な人

ジャケット

チェック

主役

迷信を信じる

ワンピース

セーター

片方

体にぴったり

色が白い

ウエスト

横顔

半袖のシャツ

そっけない

Vネック

リボン

おしゃれする

おくびょう

ジーンズ

長袖

にっこり笑い

がりがりの体

恐ろしい

短袖

陽気なタ゗プ

無口なタ゗プ

きまじめ

上半身

テキパキとした

ストラ゗プ 数字类题型常用词汇

12000円

二十歳

給料

身長

ゕンケート

86657575

ナンバー

1万円

60キロ

体重

過半数

3332-0026

電話番号

2か月

3週間

航空便

郵便局

続けざまに

計算する

割り勘

4時間

週二回

半額

計ってみる

まとめる

入会費

1年分

奇数

偶数

ダ゗エット

30分ほど グラス

現時点

じわじわ

順番

依然として

がいして

一概に

ぐっと

がたんと

とかく

代わる代わる

がっちりと 一向に

ずるずる

ずんずん

解説

~に応じて

立ち続けに 自国内

後ほど

たまたま

半分

~に反して

朝食抜く

例年

農産物

工業製品

重すぎる

ともなう

取り戻す 輸入量

ばらつき

時期

マ゗ナス

取り替える

38度5分 輸入品目

かさむ

テンポ

冬期

10ヶ月分 时间类题型

あけがた しんや ゆっくり 降水量 双子 あさがた にちや さいじつ 日の出

体重 連日 夜中 日没 グラフ 祝日 ボーナス 夕暮れ 燃えない 近づく

日中 休みの日 市役所 週休2日 新幹線 地域 ナ゗ロン 乗り物 朝夕

効き目 以降 ゕルバ゗ト 真昼間 四六時中 入場券 点線 地元企業 朝早い

平日 毎食後 ダ゗エット カード 電話番号 売り場 時期 なん点線バー 過半数

チケット 飲む 半額 工業生産高 航空便 スーパー 指定席 急激 増減

自動車産業 割り勘 生産台数 乗車券 コンピューター 入会 朝晩 寝る前に

身長 総額 現時点 室内 カレンダー 前売り ほんの一瞬 代わりに 偶数

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奇数 ゴールデン ウゖーク

原因类题型常用词汇

どうして 理由 なぜ 困る 苦手 止まる 気が重い 文句 会議 出席 苦情

遅れる うるさい 約束 実は 事故 台風 溢れる やっぱり 怒る 地位 不正

手段 やせる 風邪を引く 迷惑 休む 身体 疲れる 朝寝坊 人間関係 不振

活躍 改良 チーム コーチ 濁す 貴重 宝庫 中継点 とにかく カップル 森林

島内 海外 味わい ハンカチ メンバー 利益 収納 リボン 洒落る ゕ゗デゕ

入れ替える 包装紙 包み方 いまどき 生い茂る シーズン オーケー 大まかに

あくどい 分かり始める きりがない 心を込める コバルトブルー 状态类题型

どのように 決める どう 番号 奇数 偶数 覚えやすい 並べる 最初 最後

取り替える 最終 運営 五角形 編集 部門 会計 財政 どのあたり 伸ばす

構成 役員 機関 組織 時計回り 勤める 今度 転勤 当然 海外 重要な事項

その際 幼児 警察 掴む 救う 追いかける 売り上げ 輸出 増える 減る 横ばい

取り戻す チーム プロ 応援 試合 対等 こっそり 認める 応募 届く 農家

収穫 どんな状態 破れる 表紙 我慢 印刷 薄い ウエスト ゆるい 上着 スーツ

太い 短い のびのびと 無理に 難易 分析 決断 方針 慣れ親しむ ユ二ーク

特徴 外観 書類 好評 胃が痛い くしゃみ 過労 顔色 血圧 怪我 青ざめる

焼けど 骨折 体重 体力 腫れる ノ゗ローゼ 麻痺する 発作 日焼け 痛める

脈 グループ 最適 いっそ 初心者 コース レスゕウト 割り当て 禁物 コーチ

ラケット 折りたたみ 緩やか 斜面 開けとく 傾斜 遠慮する はるかに遠くに

穏やかに 手続き グルメ ナレーション ポスター 襲う お歳暮 くじびく 振り込む

でこぼこ コツ 確認 ゕドバ゗ス フォーム

目的类题型

コンクリート 飼える 表面 平に 生息 人工 仕上げる 生き物 工夫 地下水 土手

工事 でこぼこ 固める 整備 貯める 苦労 承諾 カラオケ 駐車場 誘う 空き地

断る 依頼 せっかく 迷った 建設 遊び場 賛成 反対 もったいない 向こう

出発 レポート 講演 講義 スケジュール それに 観光 いよいよ 共同 研究

エネルギー ペース 健康 コンタクト 近眼

问事类题型

とにかく 手作り 文句 温泉 海外 山奥 文房具屋 当たる 時期 配送 一時

出費 くじ引く 言い訳 義理 経済 活動 維持 ポスター 高める 処理 原則

徹底 義務 商業主義 再利用 課題 自宅 手間 介護 リサ゗クル 統計学

日程 抵抗 苦手 分析 単身赴任 心理学 人生 登場 人物 描写 都合悪い

心構え 上野 渡す 弁当 閉館 申し込む 専門書 学期 サラダ 一羽 文鳥

ごまかす はめる 自慢 渡り鳥 適度 故障 クーラー 振る舞い 安定 どうせ

研修 株式 ぽたぽた あべこべ 職業 オ゗ル 委託 カップ ごてごて すっきり

立ち居 シンボル スチュワーデス

推断类题型

焼くコツ 講習会 近所 一等 三泊 まあまあ 無関心 全然 結局 温泉 景気

さっぱり 手作り 態度 同意 反対 試合 チーム 乗り方 応援 対等 戦う

相手 いい加減 負ける プロ 印象 長年 経験 トレーニング 本質 直感 勝負

感心 樹齢 見抜く 重ねる 古代 周囲 内部 年輪 共存する 囲める 大木

無数 宿る 生命 オランダ そっくり

本物

気分

真似

偽者

練る

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第二篇:日语一级听力常用词汇

数字类题型常用词汇

12000円

二十歳

給料

身長

アンケート

86657575

ナンバー

1万円

60キロ

体重

過半数

3332-0026

電話番号

2か月

3週間

航空便

郵便局

続けざまに

計算する

割り勘

4時間

週二回

半額

計ってみる

まとめる

入会費

1年分

奇数

偶数

ダイエット

30分ほど グラス

現時点

じわじわ

順番

依然として

がいして

一概に

ぐっと

がたんと

とかく

代わる代わる

がっちりと 一向に

ずるずる ずんずん

解説

~に応じて

立ち続けに 自国内

後ほど たまたま

半分

~に反して

朝食抜く

例年

農産物

工業製品

重すぎる

ともなう

取り戻す

輸入量

ばらつき 時期

マイナス

取り替える

38度5分

輸入品目

かさむ

テンポ

冬期

10ヶ月分

地点类题型常用词汇

スイッチ

ボタン

場所

最上階

プレー

センター

レストラン

ガイド

近隣

真正面

一階下

ハンドル

スーパー

喫茶店

えん

交差点

踏み切り(铁路,公交路线的*口)

駅の近く

電話ボックス 隣

ホール

曲がる

かたわら

左の斜め

一番右

先頭

あたり

バス停

かたすみ

背中合わせ

なかば

屋上

交互に

正面に

まったん

信号を渡る

はずれ

本棚

接する

真下に

どーナツ

乗り換える 十字路

右側

Y字路

T字路

横断歩道

突き当たり

四つ角

左側

大通り

歩道橋

並行する

位置

まっすぐ

階段

海岸線

外側に

手前の列

斜め前

二股に

信号

駐車場

砂浜

路地 时间类题型

あけがた

しんや

ゆっくり

降水量

双子

あさがた

にちや

さいじつ

日の出

体重

連日

夜中

日没

グラフ

祝日

ボーナス

夕暮れ

燃えない

近づく

日中

休みの日

市役所

週休2日

新幹線

地域

ナイロン

乗り物

朝夕

効き目

以降

アルバイト

真昼間

四六時中

入場券

点線

地元企業 朝早い

平日

毎食後

ダイエット

カード

電話番号

売り場

時期

なん点線バー

過半数

チケット

飲む

半額

工業生産高

航空便

スーパー

指定席

急激

増減

自動車産業

割り勘

生産台数

乗車券

コンピューター

入会

朝晩

寝る前に

身長

総額

現時点

室内

カレンダー 前売り

ほんの一瞬 代わりに 偶数奇数 ゴールデンウィーク

顺序类题型

それから その後 まず 今回 前回 今度 ~てから つぎに ~後 また

最後 順番 その次 一番目 最初 隔日 翌日 毎月 終わりに 二番目

お昼 先週 早朝 正午 この次 初めて 時間 今後 一時 たそがれ

一日おき この間 最近 左右 方向 東西 さきほど さっき 中央 真ん中

後先 北部 ぎざぎざ 葉っぱ 棚板 曲線 花びら レジ 取り替えず

チェック つり銭 品種 改良 ばたばた

原因类题型常用词汇

どうして 理由 なぜ 困る 苦手 止まる 気が重い 文句 会議 出席 苦情

遅れる うるさい 約束 実は 事故 台風 溢れる やっぱり 怒る 地位 不正

手段 やせる 風邪を引く 迷惑 休む 身体 疲れる 朝寝坊 人間関係 不振

活躍 改良 チーム コーチ 濁す 貴重 宝庫 中継点 とにかく カップル 森林

島内 海外 味わい ハンカチ メンバー 利益 収納 リボン 洒落る アイデア

入れ替える 包装紙 包み方 いまどき 生い茂る シーズン オーケー 大まかに

あくどい 分かり始める きりがない 心を込める

状态类题型

どのように 決める どう 番号 奇数 偶数 覚えやすい 並べる 最初 最後 最終

運営 取り替える 五角形 編集 部門 会計 財政 どのあたり 伸ばす 構成 役員 機関 組織 時計回り 勤める 今度 転勤 当然 海外 重要な事項 その際 幼児

警察 掴む すくう 追いかける 売り上げ 輸出 増える 減る 横ばい 取り戻す

チーム プロ 応援 試合 対等 こっそり 認める 応募 届く 農家 収穫 敗れる

どんな状態 表紙 我慢 印刷 薄い ウエスト ゆるい 上着 スーツ 太い 短い

のびのびと 無理に 難易 分析 決断 方針 慣れ親しむ ユニーク 特徴 外観

書類 好評 胃が痛い くしゃみ 過労 顔色 血圧 怪我 青ざめる やけど 骨折

体重 体力 はれる ノイローゼ 麻痺する 発作 日焼け 痛める 脈 だこうしている

グループ 最適 いっそ 初心者 コース レスアウト 割り当て 禁物 フォーム

ラケット 折りたたみ ゆるやか 斜面 開けとく 傾斜 遠慮する 遥かに遠くに

穏やかに

手続き グルメ ナレーション ポスター 襲う お歳暮 くじびき

振り込む でこぼこ こつ 確認 アドバイス コーチ

済金

目的类题型

コンクリート 飼える 表面 平に 生息 人工 仕上げる 生き物 工夫 地下水 土手

工事 でこぼこ 固める 整備 貯める 苦労 承諾 カラオケ 駐車場 誘う 空き地

断る 依頼 せっかく 迷った 建設 遊び場 賛成 反対 もったいない 向こう

出発 レポート 講演 講義 スケジュール それに 観光 いよいよ 共同 研究

エネルギー ペース 健康 コンタクト 近眼

问事类题型

とにかく 手作り 文句 温泉 海外 山奥 文房具屋 当たる 時期 配送 一時

出費 くじ引く 言い訳 義理 経済 活動 維持 ポスター 高める 処理 原則

徹底 義務 商業主義 再利用 課題 自宅 手間 介護 リサイクル 統計学

日程 抵抗 苦手 分析 単身赴任 心理学 人生 登場 人物 描写 都合悪い

心構え 上野 渡す 弁当 閉館 申し込む 専門書 学期 サラダ 一羽 文鳥

ごまかす はめる 自慢 渡り鳥 適度 故障 クーラー 振る舞い 安定 どうせ

研修 株式 ぽたぽた あべこべ 職業 オイル 委託 カップ ごてごて すっきり

立ち居 シンボル スチュワーデス

推断类题型

焼くコツ 講習会 近所 一等 三泊 まあまあ 無関心 全然 結局 温泉 景気

さっぱり 手作り 態度 同意 反対 試合 チーム 乗り方 応援 対等 戦う

相手 いい加減 負ける プロ 印象 長年 経験 トレーニング 本質 直感 勝負

感心 樹齢

無数 宿る

見抜く 重ねる生命 オランダ古代 周囲そっくり 内部 年輪 共存する 本物

気分

真似 囲める 大木

偽者

練る

第三篇:日语一级能力考试常用词汇详解

1.飽きる:厌倦,厌烦 例:肉に飽きる/肉吃腻了

2.あきれる(自下一)惊呆,吃惊不知所错。

例:警官の話を聞いて、彼は呆れてものも言えなかった。听了警察的话,他惊的哑口无言。

3.あこがれる(自下一)向往,憧憬

例:都市生活に憧れる。/向往都市生活。 妹は歌手に憧れる/妹妹渴望成为一名歌手。 4.欺く(他五) A:骗欺,骗

例:甘言をもって人を欺く。用花言巧语骗人。 B:胜似,赛过..花も欺く美人。闭月羞花的美人。. 5.あざわらう嘲笑

例:人の失敗をあざ笑うな。不要嘲笑别人的失败。 6.あずかる

A:代存,代为保管。

例:荷物を預かる。/保管行李

B:四年生を預かっている。负责四年级的学生 7.あずける A:寄存,存放

例:荷物を空港に預ける/把行李寄存在机场。

B:委托,托付うちの家計を妻に預ける/家里的财物交由妻子负责。 8.あせる着急,焦急。あせると損をする/欲诉则不达

9.あせる褪色,掉色この生地は色褪せやすい./这种面料很容易褪色。 10.値する:值得..一見に値する。值得一看 11.あつかう A:操作,使用

例:外国製の機械は扱いにくい。外国造的机器不好操作。 B 处理,办理例:財産の紛糾を扱う。/处理财产纠纷。 C:对待,接待冷たく扱われた。受到冷遇

12.あつらえる定,订做ワンピースをあつらえる/订做连衣裙。 13.当てはまる合适恰当。例:入学条件に当てはまる/符合入学条件 14あてはめる 适用

例:昔の人の例を現代の人に当てはめる/现把古人的例子用在代人身上 15 あばれる 胡闹

例:酒を飲んで町で暴れる/喝醉了酒在街上胡闹。 16 あまえる撒娇

例:親に甘える/ 娇和父母撒娇 17.あます 剩余,留

例:生活費を余すところなく全部使った。/ 费把生活花的一分不剩。 18. あまやかす 娇惯,溺爱 例:あの子は親に甘やかされて育ってので、何もできない/ 那孩子是在父母的娇惯长下大的,什么都不会做 19.あまる

A:剩余,例:千円あまっている/剩下1000 日元。

B:超出.... 过能力,例:この仕事は私の力に余る/这项工作胜任不了。 20.怪しむ 觉得怀疑,觉得奇怪。怪しむに足りない/ 为不足怪 21.あやつる

A:操作船を操る/驾船

B:操纵 操陰で操る。/ 在背后操纵。

C:掌握,精通 英語を自由に操る/ 英语运用自如

22 危ぶむ 担心,忧虑 大学に落第したので、将来が危ぶまれる/大学没考上,未来令人担心。 23.歩む A:走

B: 进前,向前長い道程を歩む。/踏上漫漫征程。 24.あらす

A:破坏,使....荒凉。台風が農産物を荒らした/ 台风毁坏了农作物。 B:骚扰。暴走族はよくこの街を荒らす/飞车经常骚扰族这条街道。 C:銀行を荒らす/抢银劫行 25.あらたまる

A 变改,更新.例:年号が改まる/年号更改 B:改善,变好.例:体質が改まる/ 质体改善

C: 一本正经,郑重其事:改まった態度/郑重的态度 26.あらためる

A: 改变:名前を改める/改名字 B:检查:答えを検める/检查答案

27.ありふれる常有,不希奇: ありふれた考え/很普通的想法 28.案じるA:思考,想例:まじめに案じる/认真思考. B:担心,挂念例:試験の結果を案じる/ 试结担心考的结果

29.生かすA:使活,使…复生死んでしまった者を生き返らせるわけには行かない/ 不能使人死而复生. B:发挥,利用 才能を活かして社会にささげる/发挥才能为社会服务. 30.意気込む兴致勃勃, 劲干十足ぜひ優勝したいと意気 込んでいる/ 夺军信心百倍地要争冠. 31.いじるA:弄,摆弄機械をいじる/摆弄机器

B: 赏玩,把玩. 盆栽をいじるのが好きふだ/ 喜欢摆弄盆景 32.いたわる顾照,照料老人をいたわる/照料老人

33.いつわる骗欺,假冒見分を偽って、人を騙す。/伪装身份蒙骗人 34.いとなむ经营,做.日本料理屋を営む/经营日餐店

35.いばる自吹自擂,摆架子.胸を張って威張って歩く/大摇大摆的走路 36.受かる考上,考中 試験に受かった/ 考试通过 37.浮く

A:飘浮川に汚物が浮いている。/ 河面上脏东西漂着

B: 动活,不牢固釘が浮いて机の足がぐらぐらする/钉子动活了, 桌子腿摇摇晃晃的

C: 高兴愉快 浮かぬ顔をしている/ 一脸不高兴的样子 38.請合う

A:承担,承包大きな工事を請合って、大いにもうかった/承包了一个大工程,赚了一笔钱. B: 担保,担保できるかどうか請合えない/行不行, 不敢保证. 39.うけたまわる,( 聞く、伝える、承知、的自谦语)听见 ご意見を承りたいのですが/想听一下你的意见. 40. うけつぐ(受け継ぐ)继承,接替. 親父の遺産を受け継ぐ/ 继承父亲的遗产. 41.うけもつ(受け持つ)担任,担当 今年は英語の授業を受け持つ/今年主讲英语课

42.うずまる(埋まる)

A:被埋上,道が雪に埋まっている/路被埋在雪里

B: 满占, 满塞会場がフゔンで埋まる/ 会场里挤满了发烧友 43. 实说うちあける(打ち明ける)坦白友達と打ち明けて話し合う/ 和朋友推心置腹地交谈

44.うちけす(打ち消す)否定, 认否疑惑を打ち消す/打消疑惑 45.うったえる(訴える)

A: 诉起控告 経済紛争で裁判所に訴える/ 因经济纠纷向法院起诉. B:苦痛を訴える/诉苦

C:诉诸 武力に訴えてはいけない/ 不能诉诸武力

D: この作品は人に訴える力が欠けている/这个作品缺乏感人的力量. 46.うつむく头低,头朝下恥ずかしそうにうつむいている/不好意思地低着头 47.うながす(促す)

A:促使,催促 早く家に戻ってくるように促した/催促早点回家 B:植物の成長を促す薬/ 加快植物生长的药 48.うなずく点头,首肯 軽くうなずく/轻轻点头

49.うなる(唸る)呻吟, 哼哼 病人が一晩中うなっていた/病人呻吟了一夜 50.うぬぼれる骄傲自大, 满自 自分の美貌にうぬぼれる/陶醉于自己的美貌 51.うやまう(敬う)尊敬その先生はみんなに敬われている/那位老师受到大家的尊敬

52.うらがえす(裏返す)翻做里面 洋服を裏返してほす/把西服翻过来晒 53.うらぎる(裏切る)

A:背叛, 出卖 彼は味方を裏切った/他背叛了朋友 B: 负辜,违背親の期待を裏切る/ 辜负父母的期望

54.うらなう(占う)占卜 算卦 来年の運勢を占う/算算明年的运气 55.うらむ(恨む)

A:怨恨上司を恨む/怨恨上司

B:遗憾, 悔恨大事な場面での失敗が恨まれる/ 在重要的合场的失败令 人悔恨不已

56.うわまわる(上回る)超出过超彼女の演技はほかの人を 上回っている。/她的演技超群 57.えぐる A:ナ゗フで果物のしんをえぐる/用小刀挖出果芯 B 挖苦,肺腑をえぐる言葉/刺人肺话语腑的

C:深究, 锐尖的揭露:事件の真相をえぐる/ 揭露事件的真相

58.おいこす(追い越す) 过超, 过赶去 スーピードを出して前の車を追い越す。/ 加速超过前面的车

59.おいる(老いる)老,衰老 老いてはますます壮なるべし。/老当益壮 60.おかす(犯す、侵す)

A:犯,违犯 過ちを犯す/ 犯错误 B:冒犯神を冒す/冒犯神灵

C:侵犯,侵占所有権を侵す/侵犯所有权 61.おがむ(拝む) A:拜神様を拝む/拜神 B: 谦(見るの自语)お宅の宝物を拝ませていただきます/请许贵允我瞻仰宅的 宝物

62.おこたる(怠る)怠慢,疏忽仕事を怠る/不尽心工作 63.おごるA:奢侈华奢奢った生活をしている/过着奢侈的 生活B:请客今日は私が奢る番だ/ 今天轮到我请客. 64.おしむ(惜しむ)

A:爱惜 珍惜 力を惜しまない/不惜气力 B:惋惜遗憾別れを惜しむ/ 惜别 65.おそれいる(恐れ入る)

A:对不起ご迷惑をかけて、恐れ入ります。/给烦您添了麻, 真对不起. B:认输,佩服彼の仕事ぶりには恐れ入れる/ 佩服他的工作态度 C:吃惊彼の贅沢

に恐れ入る/为他的奢侈吃惊. 66.おだてる奉承, 维恭上司をおだてる/奉承上司 67.おちいる(陥る)

A: 进掉,落入窟に陥る/坠入洞里

B:陷入,意識不明に陥る/ 陷入昏迷状态. 68. おどかす(脅かす)吓唬, 威吓 お薬を飲まないと注射しますよを子供を脅かす/ 吓唬孩子说不吃药就打针. 69. おびやかす(脅かす)威胁,危及 校長の席が脅かされる/校长的位置受到威胁. 70.おとずれる(訪れる)

A:访问, 访拜 お客さんが訪れる/客人来访. B:到来, 临来 美しい春が訪れてきた/ 美丽的春天到来了. 71.おどろかす(驚かす)使…吃惊,震撼彼の話は皆を驚か した/ 话他的震惊了众人

72.おびえる(怯える)胆怯,害怕暗闇に怯える/害怕黑暗 73.おぼれる(溺れる)A:淹,水に溺れて死んだ/溺水而死B: 沉迷于,迷恋于酒とギャンブルに溺れる/ 惦赌沉于酒和博 74.おもむく(赴く)A:奔赴前往直ちに現場に赴く/当即赶赴 现场B:趋于,向…发展病状が快方に赴く/ 趋转病情于好

75.おもんじる(重んじる)A:注重, 视重形式を重んじる/注 重形式B:尊敬先生を重んじる/ 师尊

76.およぼす(及ぼす)波及,使…受影响経済に影響を及ぼ す/ 经济使受到影响

77.かがむA:弯曲腰のかがんだおばあさん/弯腰背的老太太B 蹲:木の下にかがんでタバコを吸う/ 树蹲在下吸烟

78.かがやく(輝く)A:放光,星がきらきらと輝く/ 闪星光耀 B:荣耀連続優勝に輝く選手/连续荣获军选冠的手C:洋 溢, 满充若さと喜びに輝く顔/洋溢着青春和喜悦的面容

79.かこつける(託ける)借口,借故就職活動に託けて授業を さぼる/ 课借口找工作逃

80.かさなる(重なる)A:重叠, 复重花びらが重なる/花瓣重叠 B:重合,碰在一起不幸が重なって起こる/祸单不行 81.かさむ(嵩む)增多旅費が嵩む/ 费旅行用增多

82.かじる(齧る)A:咬,啃ねずみが箱を齧る/ 啃老鼠箱子 B:略知一点フランス語も少し齧る/ 语法也略知一二

83.かすむ(霞む)A: 胧朦月が霞む/ 胧月色朦B:不起眼新

人登場のため、あのグループは霞んだ/ 现由于新人出,那个演唱 组快被人忘了

84.かする(化する)A:变成立派な建物が一瞬にして灰と化し てしまった/ 间烬漂亮的建筑在一瞬化成了灰. B:感化徳 を持って人をかする/以德感人

85.かせぐ(稼ぐ)A:挣钱,赚钱ゕルバ゗トで学費を稼ぐ/靠 赚费打工学B:争取把握前半戦で3点稼いだ/ 场前半争的 3 分

86.かたよる(偏る,片寄る)A: 边偏向一その船の進路は目的 地より東に偏っているようだ/ 线那条船的航B: 颇偏彼の 考えは偏っているようだ/ 颇他的想法似乎有些偏C:偏袒 社長はどちらにも偏らない/经理不偏不向

87.かたる(語る)谈,叙述過去のことを語る/讲过述去的事情 88.かなう(叶う,)A:合乎,親の意にかなった人と結婚する/ 结与合乎父母意愿的人婚B: 偿如愿以夢が叶う/梦想成真 89.かねる(兼ねる)兼,兼任奥の部屋は客間と勉強部屋を兼 ねる/ 间厅书里面的房是客兼房

90. 护かばう(庇う)庇, 护袒母はいつも妹を庇う/妈妈总是 护袒妹妹

91.かぶせる(被せる)A:盖上バケツにふたを被せる/给桶盖 上盖子B: 责给别把任推人責任を部下に被せる/ 责给把任推 部下92.かぶるA:戴,蒙帽子をかぶる/戴帽子B:蒙受,遭受 他人の罪をかぶる/ 责代他人承担罪. 93.かまえる(構える)A:修筑, 建立,,事務所を構える/ 务建事 所B:摆出… 势架教授のように構える/摆势出教授的架 C:假托,编造用事を構えて誘いを断る/ 绝请借口有事拒邀 94.からかう嘲笑人の失敗をからかうな/不要嘲笑他人的 败失 95.からむ(絡む)A:缠在つる草がきの枝に絡む/ 缠树蔓草在 支上B:纠缠道でやくざ絡まれる/ 懒纠缠在街上被无

C:牵扯, 关有今回の事件に大物政治家が絡んでいる/这件 牵涉事件有大政治家其中

96.かわかす(乾かす)晒干,弄干濡れた服を火で乾かす/把 湿衣服用火烘干

97.かわく(乾く)干ペンキがまだ乾いていない/ 还油漆未干 98.きかざる(着飾る)盛装,打扮着飾ってパーテゖーに出か ける/ 晚着盛装去参加会

99.きざむA:切碎,白菜を細かく刻む/ 剁将白菜碎B:铭刻 胸に刻む/铭刻在心

100.きしむ雪道を歩くとき、靴がきしむ/在雪路上行走,鞋子 发出咯吱咯吱的声音. 101.きずくA:修建,修筑城壁を築く/ 墙修建城B:建立, 设建結婚して、新しい生活を築きたい/ 结希望婚建造新的生 活. 102.傷つく伤受転んで手が傷付いた/摔了一跤, 伤手受了 103.傷つけるA: 伤弄目を傷つける/ 伤弄了眼睛B:损

伤,败坏子供の自尊心を傷つけないように気をつけてくださ い/请损伤注意不要孩子的自尊心. 104.きづかう担心,挂念母の安否を気遣う。/ 亲担心母的健 康, 105.きどるA:假装,冒充狐はおばあさんを気取って子供 を騙す。/ 骗狐狸装成老奶奶小孩B: 样装模作, 势装腔作気 取って歩く/ 样装模作的走路

106.きらめくA:闪耀,闪烁美しいネオンがきらめいてい る/ 丽闪烁美的霓虹灯在B:卓越,超凡彼女の話には才気 がきらめいている/ 话语她的洋溢着才气. 107.きりひらくA:开荒,开辟山をきりひらいてトンネルを 作る/开山建隧道B:开创,开拓この研究は科学の新分野 を切り開いた/这项开领研究辟了科学的新域. 108.くいちがう有分歧,不一致, 二人の考え方が食い違う /两人的想法有分歧. 109.くうA:吃飯を食う/ 饭吃B(蚊虫)叮咬,夕べは蚊 に食われてよく眠れなかった/ 晚昨遭蚊子咬没睡好

C:遭受,閉め出しを食う/ 闭门吃羹, D:消耗, 费耗この車 はガソリンをくう/这车耗油

110.くくるA:捆,扎绳ひもで段ボールをくくる/用子把 纸箱捆好B:概括文章の大意を括る/概括文章的大意 111.くぐるA:潜水水の中にくぐる/潜入水中B:穿, 钻トンネルを潜る/ 过穿隧道

112.くじくA:扭, 足を挫いて歩けなくなった/崴脚B: 败挫敵の攻撃を挫く/ 败敌进挫人的攻

113.崩すA:拆散古い橋を崩して、新しい立体交差橋を作る / 桥拆散旧, 桥建新的立交B:弄乱字を崩して書く/潦草的 写字C一万円札を千円札に崩す/把1 圆换万日成1000日 元的. 114.くずれるA: 溃崩倒塌火事で家がくずれた/着火, 房子倒塌了B:变坏明日から天気が崩れる/ 开从明天始天 变气坏了C: 钱破成零五千円札なら崩れません/5000日元 钞换开的票不

115.くだく(砕く) A:弄碎,打碎氷を砕いてコーラに入れ る/ 捣乐把冰碎放入可B: 毁捶, 败挫夢が砕かれた/梦想破 灭了

C: 显释浅易懂的解難しい内容を砕いて学生に説明する/ 复将 杂讲给的内容深入浅出的学生听

D:操碎心親は子供の教育に心を砕く/ 为父母孩子的教育操碎 了心

116.くだすA:下(命令)命令をくだす/下命令B: 败打,降 伏相手をくだす/ 对降伏手

117.くだびれるA:疲乏, 劳疲顔にくだびれた表情をうかべ ている/脸惫上露出疲的神情B:穿旧,用旧この靴はくだび れている/这双鞋旧了

118.口ずさむ哼,吟歌を口ずさみながら歩く/哼着 歌走路

119.朽ちるA: 烂腐,腐朽木造建築が朽ちやすい。/木制建 筑易腐朽B: 闻默默无,埋没一生彼の才能が朽ちたまま 死んでしまった/ 发挥开他的才能未能得到便离了人世. 120.くつがえす(覆す)弄翻,推翻荒波がボートを覆した/ 巨浪推翻了小船

121.くっつく(くっ付く)A:粘上,附着傷口がくっ付いた/ 伤口愈合了B:紧跟子供は母の後ろにくっ付いて歩く/孩 紧亲子跟在母的后面走

122.くやむ(悔やむ)A:后悔学生時代によく勉強していなっ たことを悔やむ/ 时习后悔在学生代没好好学B:吊唁,悼念 友人の死を悔やむ/悼念友人

123.くるう(狂う)A:发疯,发狂その話を聞いて、彼女は気 が狂ったように大声で叫んだ/ 话听了那, 疯她像了似的大叫起 来

B:失常,出故障この機械は調子が狂っている/这台机器出了 故障

C:不准, 误有見込みは狂う/ 计错误估D:着迷フゔミ コンに狂っている/ 电着迷于戏子游

124.くるむ(包む)包,.裹ハンカチで栗を包む/ 绢用手包栗子 125.くわえる(加える)A:加,添3 に2 を加えると5 になる /3 加2 等于5 B:给予,施加:罰を加える/ 处罚予以

126. 叼くわえる(銜える) ,衔犬が骨を銜えて逃げた/ 叼狗着 头骨跑了

127.くわだてる(企てる)A:计划,策划来年の仕事を企てる/ 计划明年的工作B: 图企, 图意病人は自殺を企てたが、 看護婦にきづかれた/ 图杀病人企人, 护发现被士了

128.けとばす飞踢,踢到一旁ボールを蹴飛ばす/ 飞将球踢 129.けなす毁谤,贬低,人をけなす/毁谤人

130.けるA:踢庭でボールを蹴って遊ぶ/在院子里踢球玩 B: 绝拒労働組合の提案が蹴られた/ 绝工会的提案被拒了 131.こえるA:肥,胖空高く、馬肥える/ 马天高肥B: 肥沃,肥えた土地/肥沃的土地C:经验丰富,鉴赏强力目 が肥えている/有眼光

132.こおる(凍る)冻,结冰水道が凍って水が出ない/ 冻水管 住了,不出水

133.こがす(焦がす)A:烤焦魚を焦がすないように気をつけ てください/ 别鱼小心把烤焦了B:焦躁, 虑焦この映画

を見て、恋に胸を焦がした若いころをを思い出した/ 这看了部 电为爱时影想起了情而受煎熬的青年代

134. 烧こげる(焦げる) 焦,糊何か焦げるにおいがしている/ 么东有什西糊了

135.こごえる(凍える) 冻僵足が凍えて歩けなくなった/ 冻脚僵了,走不了了

136.こころえる(心得る)A:明白,理解料理を多少心得ている / 饪多少懂点烹B:同意,接受よし、心得た/好的。知道 了

137.こころがける(心掛ける)留心,注意騙されないように 心掛けなさい/ 别小心上当

138.こころざす(志す)立志幼いころから医者を志す/从小 立志当医生

139. 尝试こころみる(試みる) ,试验新しい方法を試みる/ 尝试新方法

140.こしらえる(拵える)A:做,定做結婚のため、新しい洋 服を拵えた/为结婚定做了新西装B:筹集,学費をこしらえ る/筹费集学C: 妆化,打扮きれいに拵えてパーテゖに出 かける/ 晚打扮的漂亮的去参加会D:捏造事実を拵える/ 实捏造事

141.こじれる(拗れる)

A:别扭,拗れる性格/ 执性格拗B:复杂,缠绕商談が拗れた /谈变复杂判的了C:久病不愈風邪が拗れる/感冒久病不 愈

142.こする(擦る)擦,揉目を擦る/揉眼睛 143.こだわる拘泥形式をこだわる/拘泥于形式

144. 带ことづける(言付ける)拖人口信, 带东拖人西プ レゼントを託ける/ 带拖人礼物 145.ことわる(断る) A:预先通知,事先申明家族にも断らずに旅行に出かけた/也 说不根家里人一声就旅行去了B: 绝拒, 忙しいので、旅行 に行く誘いを断った/ 为因忙, 绝请所以拒了去旅行的邀 146.こねるA:揉和,和粉をこねて餃子を作る/和面包 饺子B: 搅缠胡蛮彼はよく庇理屈をこねるので、周りの 人にいやわれている/ 瞒讲他不理, 围讨厌所以周的人都他 147.このむ(好む)爱, 欢喜音楽を好む/ 欢乐喜音

148.こばむ(拒む)A: 绝拒無理な要求を拒む/ 绝拒无理的要 求B:阻止,拦挡山が行くてを拒む/ 拦大山住去路. 149.こぼす(溢す)A:溢出把…弄洒子どもが゗ンクをこぼ した/孩子弄洒了墨水B:发骚牢,抱怨もう溢すのをやめ る/ 发骚不要再牢了

150.こぼれる洒,溢出,コップの水がこぼれた/杯子里的水洒 了

151.ごまかすA:瞒,骗事実をごまかす/隐瞒实事B: 敷衍,糊弄仕事をごまかす/敷衍工作

152.こもるA:闭门不出定年退職してずっと家にこもっ ている/退休后一直呆在家里B:包含,蕴含, 心のこもった 贈り物をいただいた/受到了包含深情的礼物. C:不流通,滞 塞火事でロビーには煙がこもっている/由于火灾, 厅大里全 是烟

153.こらえるA:忍受,忍耐眠いのをこらえて勉強する/ 习忍着困倦学B:抑制,忍住怒りをこらえて彼の話を聞 いていた/ 说忍着气听他

C: 谅原,宽恕まだ子供だから、こらえてやってください/ 还是个孩子, 谅原他吧

154.こらしめる惩戒, 训教犯人を懲らしめる/惩戒罪犯 155.こらす(凝らす)集中,凝集目を凝らして見る/定睛看 156.こりる(懲りる)接受了… 训教ひどい目にあった懲り た/ 头吃了苦,再也不敢了

157.こる(凝る)A:入迷,热衷彼はゕニメに凝って毎日三時 間も見ている/ 动他着迷于画片,每时天要看三个小B:讲究 装飾が凝っている/讲饰究装C:酸痛,肌肉僵硬肩が凝る /肩膀酸痛

158.ころがす(転がす)A:弄倒,弄翻,バケツを転がした/弄倒 了水桶B:滚动,转动ガラス玉を転がして遊ぶ/滚动玻璃 球玩

159.さえぎる(遮る)A: 挡遮,遮蔽建物が光を遮る/建筑物遮 挡了阳光B: 挡阻,打断馬の群れが道を遮った/马群阻断 了道路

160.さえずるA:啼叫鳥の囀る声がする/ 鸟听到的歌唱声 B:唠叨,何時までもぺちゃくちゃさえずるな/别老是没完没 了的絮叨, 161.さかえる(栄える) 荣繁,兴旺工業都市として栄えている/ 为业荣作工城市很繁 162.さかのぼる(遡る) A:逆流而上川を遡ると森がある/ 逆流而上有森林B:追溯その話百年前に遡る/那件事要追溯 到一百年前

163.さからう(逆らう) A:反方向風に逆らって走る/ 风逆 奔跑B:违背,抗拒時流に逆らう/违时背代潮流

164.さぐる(探る)A:摸,探袋の中を探って見たら何もなかっ た/摸了摸袋子里面, 么什都没有B:打探,刺探他人の秘 密を探る/刺探他人的秘密, C:探索,探求解決の道を探っ ている/ 办正在探索解决的法. 165.サービス务服,接待この店はサービスがいい/这家 务店的服好

166.ささげるA:供奉, 县敬子供たちが優勝者に花を捧げる / 们优胜孩子向者献花. B:贡献,献出仕事に一生を捧げる /为工作献出一生

167.ささやく语低声私, 语耳公園の木下に恋をささやいて いる若者が多い/ 树谈爱轻公园下有很多恋的年人

168.ささる(刺さる)刺入, 胸に刺さる言葉/带话刺的

169.さしつかえる(差し支える) A:妨碍,影响,遊びすぎると 次の日に仕事に差し支えます/ 过头玩会影响第二天的工作. B:不方便お金に差し支えているとき、友達に借りる/钱不方 时便的候向朋友借

170.さしひく(差し引く)扣除,减去.月給から交通費を差し 引く/ 每资费从月的工里扣除交通

171.さずけるA:授予,赐予特権を授ける/ 权授予特 B:传授,教授弟子に秘伝を授ける/ 传传向弟子授秘 172.さする挲摩彼は猫の背中をさすっている/ 挲他摩 着猫的背. 173.さだまる(定まる)A:决定,制定学校の制度を定める/ 制定学校的制度B:平定内乱を定める/平定内乱

174.さっする(察する)A: 测推,了解事故も原因を察する / 测推事故原因

B: 谅体, 同情私の気持ちも察してください/ 请谅也体我的心 情

175.さとる(悟る) A:醒悟,领悟やっと悟った/终于醒 悟了B: 觉察,发现人に悟られないようにこっそりと近 づく/ 觉悄悄靠近以防被人察

C:看破,悟道かれは人生をすっかり悟った/ 红尘他看破了. 176.さびる(錆びる) 锈生この包丁は錆びていて、もう使 えない/这锈把菜刀生了,不能用了

177.サボル逃学,旷工あの子は授業をサボってばかりい て、あまり勉強をしない/ 净那孩子逃学, 么习不怎学

178.さまたげる(妨げる) 妨碍,阻碍交通を妨げる/阻碍交 通 179.さらう赢得,取得彼は賞品を全部さらってしまっ

て、皆をびっくりさせた/ 赢奖他得了所有的品,令众人大吃一惊 180.さらす(晒す、曝す) A:晒,衣類を日に晒す/晒衣服 B:漂白布を晒す/把布漂白C:处于… 态状危険にさら されている人を助ける/ 处险救助于危中的人

181.さわる(障る) 妨碍,有害飲みすぎは体に障る/过量 饮对酒身体不好

182.しいる(強いる) 强迫,迫使, 自分の考えを人に強いるな / 强不要把自己的想法加于人

183.しおれるA:草木枯萎,花がしおれる/花枯萎了B:沮

丧, 馁气これぐらいのことで萎れることはない/ 为这不必点事 馁气

184.しくむ(仕組む) A:谋划,策划トリックを仕組んだ/谋 骗划了局B:构思,编写この小説は本当にうまく仕組んで あるね/这说篇小构思巧妙

C:建造,构筑ここの家は地震が起きても倒れないように仕組 んである/这里的房子造的即使地震也不会倒塌. 185.しける(湿気る)

潮,潮湿雨続きで畳がしけっている/连雨天,塌塌米潮乎乎 的

186.しげる(茂る) 草木茂盛, 山の木が茂っている/山上的 林木茂盛

187.しずむ(沈む)A:沉没,船が海に沈んだ/船沉没海中B: 降落,沉下月が西の空に沈んだ/月亮西沉C:消沉,忧郁 沈んだ顔をしている/ 闷闷乐样一副不的子, D:颜色暗淡黒を混ぜると色が沈む/搀颜入黑色后色会暗淡 188.したう(慕う)A:爱慕,思慕二人は深く慕い合っている/ 爱两人深深的相互慕B:敬慕,景仰先生の学風を慕って、

この大学に入ったのだ/ 师风进这因景仰老的学才入所大学的 C:追随彼女は夫の後を慕って、日本へ行った/她跟随丈夫去 了日本

189.したしむ(親しむ)A:亲近,亲密政治家はいつも財界人 と親しむ/ 总财关政治家是和界人士系密切, B:喜好,爱好

田舎の自然に親しむ都会人が多い/ 欢农很多都市人都喜村的景 色

190.下回る在…以下,低于今年の輸入額が去年を下回 る/ 进额今年的口数低于去年

191.しつける教育,管教子どもをしつけるのは親に責任だ / 责管教孩子是父母的任

192.しなびる枯萎, 瘪干萎びた大根/ 瘪萝干的卜

193.しのぐ(凌ぐ)A:忍受,忍耐今年の冬は凌ぎやすい/今年 过的冬天容易度B:避暑さを凌ぐために山へ行った/避暑 去了山里C:顶住.应付やっと敵の猛烈な攻撃を凌いだ /终顶敌进于住了人的猛烈攻 D: 驾凌,超越゗ンドの人口はシンガポールをはるかに凌ぐ/ 远远过印度的人口超新加坡

194.しのぶ(忍ぶ)A:躲避,隐藏,息を潜めてカーテンの後ろに 忍ぶ/屏住呼吸藏在窗帘后面B:忍受,忍耐恥を忍ぶ/忍辱 195.しのぶ忆回,怀念周恩来総理を忍ぶ曲/怀念周恩来 总理的曲子

196.しばる(縛る)A:捆,绑荷物を紐で縛る/ 绳用子捆行李 B: 缚束,限制仕事に縛られて何処へもいけない/ 缚受工作束, 哪儿也去不成

197.しびれるA:麻木,发麻長く正座していて足がしびれ た/长时间跪坐,腿麻了B:兴奋,陶醉彼は強いリズムの 音楽にしびれた/ 节强乐他被奏烈的音所陶醉了

198.しぶる(渋る)A: 畅不流, 商品の売れ行きが渋っている/ 销畅商品的路不B:不痛快,不愿意,ちょっと無理な要求 なので、承諾を渋っている/ 过要求有点分, 应所以不想答 199.しぼむA:枯萎, 谢凋チューリップがしぼんだ/郁金香 谢凋了B:瘪,落空風船がしぼんだ/ 瘪气球了. 200.しめきる(締め切る) 截止,结束月末で申し込みを締め 切る/ 请到月末截止申.

第四篇:日语一级词汇+语法

あ行

あいそう(愛想)

・ お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」

・ あの店員は愛想がよい。「招待」 ・ 愛想を言う。「客套話」 ・ 愛想がない。「親切」 ・ おーい、お愛想。「結帳」

あいだがら(間柄)

・ 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」

あえて(敢えて)

・ あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」

・ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」

あくどい

・ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡毒」 ・ 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」

あざ(痣)

・ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。’

あさましい(浅ましい)

・ 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」

あざむく(欺く)

・ 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」 ・ 花をあざむく器量。「賽過」

あざわらう(嘲笑う)

・ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。

あせる(褪せる、焦る)

・ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」 ・ 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」

あっけない

・ 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」

あつらえる(誂える)

・ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」

あとまわし(後回し)

・ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」

あべこべ

・ 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」

あやつる(操る)

・ 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」

あやぶむ(危ぶむ) ・ 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」

あやふや

・ 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」

あやまち(過ち)

・ 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」

あらかじめ(予め)

・ あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」

あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)

・ 彼はあらっぽい性格に見えますが、実は優しい人なんです。「粗暴、粗野」

ありさま(有様)

・田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」

ありのまま

・ ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老実、坦白」

ありふれる(有り触れる)

・ 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」

あんじ(暗示)

・ この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」

あんじる(案じる)

・ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思考、想出一條辦法」

・ 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」

あんのじょう(案の定)

・ 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」 いいかげん(いい加減)

・ ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」

・ 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敷衍、不負責任、馬馬虎虎

・ もういいかげん酔った。「十分、很」

いいわけ(言い訳)

・ あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」 ・ 言い訳の手紙を出す。「道歉」

いかに(如何に)

・ いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」 いかにも

・ いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダ゗プだ。「果然」

いき(粋)

・ 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」

いきがい(生甲斐)

・ 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」

いきごむ(意気込む)

・ 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」

いくた(幾多)

・ 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」

いじる(弄る)

・ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」 ・ 人事をいじる。「随便改動」

いぜん(依然)

・ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仍然」

いたって(至って)

・ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、极」

いちがいに(一概に)

・ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」

いちどう(一同)

・ 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」 いちもく(一目)

・ グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」

・ 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歩、自認遜色」

いちよう(一様)

・ 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」

いちりつ(一律)

・ 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」

いちれん(一連)

・ 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」

いっかつ(一括)

・ 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」

いっき(一気)

・ 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」

いっきょに(一挙に)

・ 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」

いっしん(一心)

・ 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」

いっそ

・ 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」

いっぺん(一変)

・ 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」

いと(意図)

・ 著者の意図がよく分からない本だった。「意図」

いびき(鼾)

・ 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」

いまさら(今更)

・ いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」

いまだ(未だ)

・ もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚未、仍然」 いやいや(嫌々)

・ 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」

いやに

・ 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」

いんき(陰気)

・ 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」 気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」

うけとめる(受け止める)

・ キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」 ・ 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」

うちあける(打ち明ける)

・ 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」

うちきる(打ち切る)

・ 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」

うちこむ(打ち込む)

・ 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」 ・ 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」

うちわけ(内訳)

・ 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」

うっとうしい(鬱陶しい)

・ 雨が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」

うつむく(俯く)

・ 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」

うつろ(虚ろ)

・ 何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」

うつわ(器)

・ 料理を器に盛る。「容器」

・ 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」

うでまえ(腕前)

・ たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「本領、手藝」

うぬぼれ(己惚れ)

・ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」

うまれつき(生まれつき)

・ 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」

うるおう(潤う)

・ 畑が雨で潤った。「湿潤」 ・ 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」

うわまわる(上回る)

・ 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」

うんざり

・ 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」

うんよう(運用)

・ 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「運用」

えんかつ(円滑)

・ 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、順利」

えんきょく(婉曲)

・ 日本語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」

えんまん(円満)

・ 紛争が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」

おいこむ(追い込む)

・ 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」 ・ 鶏を小屋に追い込む。「趕進」 ・ ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」

・ この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」

おいて(於いて)

・ 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」

おう(負う)

・ 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」 ・ 失敗した責任を負う。「担負、蒙受」 ・ 子どもを背中に負う。「背、負」

おおかた(大方)

・ おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、広泛的人們」 ・ おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」

おおがら(大柄)

・ 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花紋、大花様」

・ 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」

おおげさ(大袈裟)

・ 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」

おおすじ(大筋)

・ 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」

おおまか(大まか)

・ 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」

おくびょう(臆病)

・ うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。「膽小、怯懦」

おごる(奢る)

・ 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「請客」 ・ 奢った生活をしている「奢侈」

・ 口が奢る「講究吃、品位高」

おしきる(押し切る)

・ 彼女に押し切られて、卒業旅行は゗ギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」

・ 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」

おしこむ(押し込む)

・ 朝のラッシュ時は、駅員が乗客を電車に押し込んでいる。「塞進」

おしよせる(押し寄せる)

・ 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」

・ 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」

おそくとも(遅くとも)

・ 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」

おそれ(恐れ)

・ 大型の台風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」 ・ 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」 おそれいる(恐れ入る)

・ わざわざ届けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」

・ 君の腕前には恐れ入った。「佩服」

・ こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」

おだてる(煽てる)

・ 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」

・ 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」

おちこむ(落ち込む)

・ 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」 ・ 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」

・ やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」

おてあげ(お手上げ)

・ 毎日、雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」

おどおど(おどおど)

・ 少年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」

おどす/おどかす(脅す)

・ 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」

おのずから(自ずから)

・ 今、何に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」

おびえる(怯える)

・ 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、胆怯」

おびただしい(夥しい)

・ 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」

おびやかす(脅かす)

・ あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」

おびる(帯びる)

・ 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」 ・ 剣を帯びる。「佩帶」

・ 特別の使命を帯びている。「擔負」

おまけ

・ 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」 ・ 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」 ・ おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」

おもいつき(思いつき)

・ ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」

おもむき(趣)

・ 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」 ・ それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」

おもんじる(重んじる)

・ 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」

およぶ(及ぶ)

・ 私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」

・ 被害が全国に及ぶ。「渋及、達到」

おりかえす(折り返す)

・ 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。「马上」 ・ 急用で、途中から折り返す。「返回」

・ 折り返して電話する。「反復」

おろそか(疎か)

・ 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」

おんわ(温和)

・ この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「温和」

か行

~界

・ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」

かいしゅう(回収)

・ゕンケート用紙を回収した。「回収」

がいする(害する)

・ 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」

・ 交通を害する。「妨碍」

・ 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」

がいとう(該当)

・ 該当事項に丸印をつける。「符合、適合」

がいとう(街頭)

・ 卒業論文を書くために、街頭でゕンケート調査をすることにした。「街頭」

かいにゅう(介入)

・ 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」

かいほう(介抱)

・ 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」

かえりみる(省みる)

・ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う。「反省、自問」

・ 省みてやましいところがない。「問心無愧」

かおつき(顔つき)

・ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」

かきまわす(掻き回す)

・ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」 ・ 会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」

かくさ(格差)

・ 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」

かけ(賭け)

・ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。「賭博」

かさばる(嵩張る)

・ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体積大、増大」

かさむ(嵩む)

・ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多 」

かじょうがき(箇条書き) ・ 要点を箇条書きにした。「一条条写、分項写」

かすか(微か)

・ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」

かすむ(霞む)

・ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」

・ 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」

かする(掠る)

・ バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」

かそ(過疎)

・ 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過少」

~がたい

・ 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、難於」

かたこと(片言)

・ 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」

かためる(固める)

・ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。「鞏固、加固」 ・ 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」

かたわら(傍ら)

・ 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「傍辺」 ・ 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」

かっきてき(画期的)

・ 彼は画期的な発明をした。「劃時代的」

がっくり

・ 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」 ・ 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」

がっしり

・ 彼は、体ががっしりしている。「粗壯、健壯」

がっち(合致)

・ 双方の希望が合致した。「一致、吻合」

がっちり

・ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」 ・ がっちり屋「守財奴」

かつて

・ かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從未)」 ・ かつては記者だったこともある。「曾經」

かなう(叶う)

・ 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望実現、如願以償」

かなわない(叶わない/適わない/敵わない) ・ 体力では、彼にかなわない。「比不上」 ・ 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」 ・ 叶わない恋(実現不可能である)。立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能実現」

かねて(予て)

・ かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」

かばう(庇う)

・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」

かぶれる

・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」 ・ 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」

かみ(加味)

・ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採納」 ・ 酢が加味した料理。「添加調味料」

からだつき(体つき)

・ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」

からむ(絡む) ・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」

・ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」 ・ つる草が木に絡む。「纏上、繞上」

かり(仮)

・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」 ・ これはかりのたとえ話だ。「假定」 ・ 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」

かれる(枯れる)

・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」

かろうじて

・ かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」

かわす(交わす)

・ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」

かんげん(還元)

・ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」

かんさん(換算)

・ 1゗ンチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」

がんじょう(頑丈)

・ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」

かんじん(肝心)

・ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」

かんせい(歓声)

・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」

かんぺき(完璧)

・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」

かんよう(寛容)

・ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」

がんらい(元来)

・ 馬は元来優しい動物だ。「生來、本來」

かんろく(貫禄)

・ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」

きがい(危害)

・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」 きかざる(着飾る)

・ パーテゖーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」

きがね(気兼ね)

・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」

きがる(気軽)

・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」

きき(危機)

・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」

ききめ(効き目)

・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」

きざ(気障)

・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」

きざし(兆し)

・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」

きしつ(気質)

・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」

きしむ(軋む)

・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」

きずく(築く)

・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」

きだて(気立て)

・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」

きたる(来る)

・ きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」

きちっと(=きちんと)

・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」

・ きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」 ・ 勘定をきちんと払う。「準時、如期」 ・ きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」

きちょうめん(几帳面)

・ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」 きっかり

・ 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」

きっちり

・ きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」 ・ きっちり蓋をする。「巌、無誤差」

きっぱり

・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」

きどう(軌道)

・ モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」

きひん(気品)

・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」

きふく(起伏)

・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」

きまぐれ(気まぐれ) ・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」

きまじめ(生真面目)

・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」

きまりわるい(決まり悪い) ・ 初めてパーテゖーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」

きゃしゃ(華奢)

・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」

きゅうきょく(究極)

・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」

きゅうくつ(窮屈)

・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」 ・ おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」

きゅうち(旧知)

・ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」

きょうい(驚異)

・ あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」

きょうかん(共感)

・ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」

きょうぐう(境遇)

・ 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」

きょうじる(興じる)

・ 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」

きょうめい(共鳴)

・ その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」

きょうれつ(強烈)

・ あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」

きょくたん(極端)

・ あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」

きよらか(清らか)

・ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」

きらびやか

・ 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」

きりかえる(切り替える)

・ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」

きわめて(極めて)

・ あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」

ぎんみ(吟味)

・ 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」

きんもつ(禁物)

・ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」

くいちがう(食い違う)

・ 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」

くぐる(潜る)

・ のれんをくぐって店に入る。「鉆過」

・ 法の網をくぐる。「鉆法律空子」

くじ(籤)

・ 席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」 ・ 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」

くすぐったい

・ あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」

ぐち(愚痴)

・ 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」

くちずさむ(口ずさむ)

・ 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」

くちる(朽ちる)

・ 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」

くつがえす(覆す)

・ 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」

くっきり

・ 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」

くっせつ(屈折)

・ この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」 ・ 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」 ・ 光線は水に入ると屈折する。「折射」

ぐっと

・ 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」 ・ 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」

くみあわせる(組み合わせる)

・ 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」 ・ ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」

くろうと(玄人)

・ 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」

けいき(契機)

・ 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」 けいそつ(軽率)

・ 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」

けがらわしい(汚らわしい)

・ そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」

げっそり

・ 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」

・ 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」

けつぼう(欠乏)

・ 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」

けとばす(蹴飛ばす)

・ 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」 ・ 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」

けなす(貶す)

・ お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」

けんぎょう(兼業)

・ 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」

けんげん(権限)

・ 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」

けんざい(健在)

・ 祖父は、田舎で健在だ。「健在」

・ 彼の才能が健在であることをゕピールした「保持原有状態」

けんぜん(健全)

・ 会社経営が健全である。「制度面の健全」 ・ 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」

けんち(見地)

・ 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」

げんみつ(厳密)

・ 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」

けんめい(賢明)

・ あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」

けんやく(倹約)

・ 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」

けんよう(兼用)

・ そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」

こうい(好意)

・ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」

こうきょう(好況)

・ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」

こうこう(煌々)

・ クリスマスの゗ルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」

こうじょ(控除)

・ 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」

こうしょう(高尚) ・ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」

こうたく(光沢)

・ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」

こうみょう(巧妙)

・ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」

こがら(小柄)

・ 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」

・ 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」

ここ(個々)

・ 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」

ここち(心地)

・ 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」 ・ 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」

こころえ(心得)

・ 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」

こころがける(心掛ける)

・ 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」 こころざす(志す)

・ 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」

こころづよい(心強い)

・ あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」

こころぼそい(心細い)

・ あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」

・ 懐が心細くなる。「囊中羞澀」

こころみる(試みる)

・ 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」

こころよい(快い)

・ 夕方の風が頬に快い。「愜意」

・ 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」

ごさ(誤差)

・ 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」

こじれる(拗れる)

・ 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」 ・ こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」

こだわる(拘る)

・ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」 ・ 小事に拘る。「拘泥」

こちょう(誇張)

・ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」

こつ

・ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」

こっけい(滑稽)

・ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」

ことごとく

・ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」

ことに(殊に)

・ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」

ことによると(事によると)

・ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」

こなごな(粉々)

・ ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」

このましい(好ましい)

・ この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」

こべつ(個別)

・ 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」

コマーシャル

・ 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」

ごまかす(誤魔化す)

・ 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」

・ 税金をごまかす。「舞弊、作假」

こまやか(細やか)

・ このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」 ・ 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」

こめる(込める)

・ この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」 ・ 銃に弾丸を込める。「裝填」

こもる(籠る)

・ 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」 ・ 家に籠る「閉門不出」 ・ 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」 ・ 内に籠る。「悶在、憋在」

こゆう(固有)

・ 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」

こらす(凝らす)

・ 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」

こりる(懲りる)

・ 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」

こる(凝る)

・ 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」

・ 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」

こんき(根気)

・ レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」

さ行

さいく(細工)

・ 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」

・ 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」

さえぎる(遮る)

・ 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」 ・ 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」

さえる(冴える)

・ 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」 ・ さえた腕。「純熟、靈敏」

・ 雨で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」

さける(裂ける)

・ 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」

さしかかる(差し掛かる)

・ 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」

・ そろそろ雨季に差し掛かる。「臨近」 ・ 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」

さしず(指図)

・ 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」

さしつかえる(差し支える)

・ あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」

さする(摩る)

・ 父のくせは、考え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」

さぞ

・ そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」

さだまる(定まる)

・ お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」

・ 方針が定まった。「決定、確定」

ざつ(雑)

・ あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」

さっする(察する)

・ 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測 、揣測」 ・ こちらの事情も少しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」

さっと

・ 冷たい風がさっと引き抜ける。「突然、驟然」

・ メモにさっと目を通す。「很快」

さっぱりする

・ シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」 ・ 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」

・ 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」

・ 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」 ・ さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」

さなか(最中)

・ 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」

さほど

・ あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」

サボる

・ 彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」

さわる(障る)

・ 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」

・ 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」

さんび(賛美)

・ 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」

しあがり(仕上がり)

・ 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」

しあげ(仕上げ)

・ あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」

・ 仕上げが肝心。「一錘定音」

しいて(強いて)

・ こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」

しいる(強いる)

・ 近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「強迫」 しいれる(仕入れる)

・ その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」 ・ ゗ンターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」

しかける(仕掛ける)

・ 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」 ・ いたずらを仕掛ける。「挑衅」

・ 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」

・ しかけてやめだ。「途中」

しきる(仕切る)

・ 今回のパーテゖーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」 ・ 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」

しくじる

・ 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」

しくみ(仕組み)

・ 世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。「規定、結構」

じざい(自在)

・ 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」

しじ(支持)

・ 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」

したごころ(下心)

・ 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」 ・ 彼のしたごころを見抜く。「内心、本心」

したじ(下地)

・ 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」

したしらべ(下調べ)

・ 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」

したどり(下取り)

・ 古い自動車を下取りしてもらい、新車を少々安く買った。「用舊物折價貼換新物」

したび(下火)

・ 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」

シック

・ この部屋の゗ンテリゕはとてもシックだ。「雅致」 じっくり

・ 旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」

しつけ(躾け)

・ 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」

しとやか(淑やか)

・ あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」

しなびる(萎びる)

・ 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」

しなやか

・ 体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」

しのぐ(凌ぐ)

・ 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」

しぶい(渋い)

・ このお茶は渋すぎる。「澀」

・ 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」

・ 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」

しぶとい

・ 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」 ・ まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」

しみる(染みる)

・ 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」 ・ Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」 ・ 教訓が身にしみる。「銘刻」

しめい(使命)

・ 与えられた使命を実行する。「使命」

・ 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」

・ 彼は広い視野に立ってものを考える。「眼界」

じゃっかん(若干)

・ 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、少許」

ジャンル

・ 本棚の本をジャンル別に整理してください。「種類、体裁、流派、風格」 しゅうし(終始)

・ 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」

しゅうちゃく(執着)

・ 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」

じゅうらい(従来)

・ 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」

しゅくめい(宿命)

・ 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」

しゅっせ(出世)

・ 彼は確実に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」

じゅんじる(準じる)

・ この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」

しよう(仕様)

・ もはやどうにもしようがなかった。「辦法」 ・ 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」

じょう(情)

・ 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」

しょうする(称する)

・ あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」

・ 病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」

しょざい(所在)

・ 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」 ・ 責任の所在を明らかにする。「所在」

しょじ(所持)

・ 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」

しょっちゅう

・ 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」

しょゆう(所有)

・ 彼がこの土地の所有者だ。「所有」

しんそう(真相)

・ 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」 じんそく(迅速)

・ 客の苦情を迅速に処理する。「迅速」

しんにん(信任)

・ 彼を会長に信任する。「信任」

しんぼう(辛抱)

・ 長年辛抱してきたが、やっと新しいゕパートに移ることができた。「忍耐、忍受」 すえる(据える)

・ 人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」 ・ 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」 ・ 目を据えて見る。「沉著、凝視」

すがすがしい(清清しい)

・ 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」

すくう(掬う)

・ 縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」

すこやか(健やか)

・ あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」

すすぐ(漱ぐ・濯ぐ・雪ぐ)

・ 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」

・ 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」

すそ(裾)

・ スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲脚」

すたれる(廃れる)

・ 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」 ストレス

・ 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」

すばしこい

・ 泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」

すばやい(素早い)

・ あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」

ずばり

・ あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。「擊中要害、一語道破」 ずぶぬれ(ずぶ濡れ)

・ 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」

すみやかに(速やかに)

・ この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」

ずらっと

・ あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」

ずるずる

・ あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」

すれちがい(すれ違い)

・ 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。「交錯」

すんなり

・ 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」

・ 事件はすんなりと解決した。「順利、不費力」

せいか(成果)

・ 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」

せいぜん(整然)

・ 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」

せいとう(正当)

・ 彼の言い分は正当だ。「正当、合理」

せいめい(声明)

・ その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」

せかす(急かす)

・ すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」

せじ(世辞)

・ 彼はだれにでもお世辞を言う。「恭維、奉承」

ぜせい(是正)

・ 不公平な給与体系の是正をする。「更正、訂正」

せつじつ(切実)

・ 今年の夏の水不足は切実だ。「切実、迫切」

せつない(切ない)

・ 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」

センス

・ 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」

ぜんてい(前提)

・ 全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」

そっぽ

・ けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」

そびえる(聳える)

・ 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」

そらす(逸らす)

・ 事故の悲惨さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」

そる(反る)

・ 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」

・ 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)

ぞんざい

・ ぞんざいな受け答えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」

た行

たいしょ(対処)

・ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」

だいなし(台無し)

・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」

タ゗ミング

・ いつ頼みごとを切りだそうかとタ゗ミングを見計らっている。「時機」

たくましい(逞しい)

・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」

たくみ(巧み)

・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」

たずさわる(携わる)

・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」

たっせい(達成)

・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」

たてまえ(建前)

・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」 ・ 本音と建前は別だ。「場面話」

たどる(辿る)

・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」 ・ 破滅の運命をたどる。「走向」

たばねる(束ねる)

・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」 ・ 町内を束ねる。「管理、整頓」

だぶだぶ

・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」 ・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」

たもつ(保つ)

・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」

たやすい(容易い)

・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」 たよう(多様)

・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」

だるい

・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」

たるむ(弛む)

・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」

たんいつ(単一)

・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」

ちゃくもく(着目)

・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」

ちやほや

・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」

ちゅうこく(忠告)

・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」

ちゅうしょう(中傷)

・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」

ちょうほう(重宝)

・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」 ・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」

ちょくちょく

・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」

ちらっと・ちらりと

・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」

ついやす(費やす)

・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」

・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」

つうせつ(痛切)

・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」

つかのま(束の間)

・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」 つきなみ(月並み)

・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」 ・ 月並みの行事。「毎月」 つきる(尽きる)

・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」

つくす(尽くす)

・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」

つくづく

・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」 ・ つくづく考える。「仔細」

つげる(告げる)

・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」

つじつま(辻褄)

・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」

つつしむ(謹む)

・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」 ・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」 ・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」

つっぱる(突っ張る)

・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」 ・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」

つとめて(努めて)

・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」

つねる(抓る)

・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

つのる(募る)

・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」

・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

つぶやく(呟く)

・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

つぶら(円ら)

・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」 つぶる(瞑る)

・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」

・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

つまむ(摘む・撮む)

・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」 ・ 要点をつまんで話す。「摘取」

つらなる(連なる)

・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」 ・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」 ・ 委員の末席につらなる。「列席」

つらぬく(貫く)

・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」 ・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

つらねる(連ねる)

・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」

てあて(手当)

・ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」

ていぎ(定義)

・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」

ていけい(提携)

・ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」

ていさい(体裁)

・ パーテゖの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」 ・ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」

ておくれ(手遅れ) ・ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」 てがかり(手懸り)

・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)

・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」

てかず(手数)

・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」 ・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」

てがる(手軽)

・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」

てきぎ(適宜)

・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」

てぎわ(手際)

・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」

でくわす(出会す)

・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」

てじゅん(手順)

・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」

てぢか(手近)

・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」 ・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」

てっきり(手っきり)

・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」

てっする(徹する)

・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」

でなおし(出直し)

・ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」

てはい(手配)

・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」 ・ 食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)

・ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)

・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」 ・ 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)

・ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)

・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)

・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」

てんで

・ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

といあわせる(問い合わせる)

・ 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」

とう~

・ 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」

どうかん(同感)

・ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」

とうてい(到底)

・ これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」

どうとう(同等)

・ 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」

どうどう(堂々)

・ 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」

どうにか

・ どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」

どうやら

・ どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」 ・ 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」

とおざかる(遠ざかる)

・ 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」

・ 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」

とかく

・ 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」 ・ 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」 とがめる(咎める)

・ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」 ・ 深夜、警官にとがめられる。「盤問」

・ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」

ときおり(時折)

・ 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」

とぎれる(途切れる)

・ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」

どくじ(独自)

・ 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」

とげる(遂げる)

・ 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」

とだえる(途絶える)

・ 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」

とっさ(咄嗟)

・ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」 ・ とっさの機転。「急中生智」

とつじょ(突如)

・ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」

とどこおる(滞る)

・ 朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 ・ 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」

ととのえる(整える・調える)

・ 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 ・ 交渋をととのえる。「達成、談妥」

となえる(唱える)

・ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」

とぼける(恍ける)

・ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」 ・ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」

とぼしい(乏しい)

・ もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」 ドラ゗

・ 娘はドラ゗な性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」

・ ドラ゗な取り扱い。「枯燥無味」

トラブル

・ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」

・ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」 とりあえず(取り敢えず)

・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」 ・ とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」

とりわけ

・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」

とろける(蕩ける)

・ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」 ・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」

どわすれ(度忘れ)

・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」

とんだ

・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」 ・ おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」

な行

ないし

・ 英語を学ぶために、ゕメリカないし゗ギリスに行きたい。「或者」

・ 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」

ないしょ(内緒)

・ 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」

ないしん(内心)

・ 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」

なおさら(尚更)

・ 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」

なげく(嘆く)

・ 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」

なげだす(投げ出す)

・ 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抛棄」

・ 泥棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」 ・ 命を投げ出す。「豁出」

なごやか(和やか)

・ お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」

なごり(名残)

・ 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」

・ いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」

なさけ(情け)

・ 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」

・ 情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」 ・ なさけ容赦もなく。「情面、情義」

なさけない(情けない)

・ こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」 ・ 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」

なさけぶかい(情け深い)

・ 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」

なじる(詰る)

・ 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」 なだかい(名高い)

・ この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」

なつく(懐く)

・ 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」

なにげない(何気ない)

・ 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」 ・ 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」

なにとぞ(何卒)

・ 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」

なにより(何より)

・ 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」

・ 漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」 なまぐさい(生臭い)

・ 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」

なまぬるい(生ぬるい)

・ 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」 ・ そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」

なまみ(生身)

・ 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」

なめる(嘗める・舐める)

・ ネコは体をなめて傷を治す。「舔」

・ 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」 ・ 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」

ならびに(並びに)

・ 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」

なりたつ(成り立つ)

・ みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」 ・ 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」 ・ 日本は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」

なれなれしい(馴れ馴れしい)

・ 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」

なんだかんだ(何だ彼んだ)

・ 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」 なんなりと

・ 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」

にかよう(似通う)

・ あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」

にぎわう(賑う)

・ 年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」

にげだす(逃げ出す)

・ 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」

にじむ(滲む)

・ 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」 ・ 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」

にせもの(偽者)

・ だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」

になう(担う)

・ 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」

にゅうしゅ(入手)

・ マ゗ケル・ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」

にんじょう(人情)

・ 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」

にんめい(任命)

・ 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」

ぬけだす(抜け出す)

・ 経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「擺脱」

ね(音)

・ 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」 ・ つらい練習に音を上げた。「叫苦」

ねいろ(音色)

・ バ゗オリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」

ねうち(値打ち)

・ これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」 ねじれる(捩れる)

・ ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歪」 ・ あいつは性格がねじれている。「乖僻」

ねたむ(妬む)

・ 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」

ねだる

・ 結婚10年目の記念に、妻は夫にダ゗ヤモンドの指輪をねだった。「死氣白賴的要求」

ねびき(値引き)

・ 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」

ねまわし(根回し)

・ 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」

ねる(練る・錬る)

・ うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」 ・ 胆力を錬る。「鍛煉」

・ 構想をねる。「斟酌、推敲」

ねんちょう(年長)

・ 彼は私より3歳、年長だ。「年長」

ノ゗ローゼ

・ 仕事が性格に合わなかったせいで、ノ゗ローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」

のうにゅう(納入)

・ 期限までに授業料を納入する。「交納、繳納」

のがす(逃す)

・ 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」

のがれる(逃れる)

・ 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」

のきなみ(軒並み)

・ 隣近所が、軒並み泥棒の被害にあった。「毎家」 ・ 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」

のぞましい(望ましい)

・ 応募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」 のぞむ(臨む)

・ 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」

のっとる(乗っ取る)

・ 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」

のどか「長閑」

・ 風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」

・ 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」

ののしる(罵る)

・ だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」

のべ(延べ)

・ この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」

は行

はあく(把握)

・ あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」

はいけい(背景)

・ 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」

はいご(背後)

・ 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」

はいしゃく(拝借)

・ 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」 はいぶん(配分)

・ 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」

はいれつ(配列)

・ コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」

はかどる(捗る)

・ 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展順利」

はかない「儚い・果敢ない」

・ 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」

・ はかない夢に終わる。「虛幻」

はぐ(剥ぐ)

・ 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」

・ 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」

はくがい(迫害)

・ 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」

はくじょう(白状)

・ 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」

ばくぜん(漠然)

・ 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」

はげます(励ます)

・ 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」

はげる(剥げる)

・ 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」 はじく(弾く)

・ このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」 ・ 弦を弾く。「弾」

はじらう(恥らう)

・ 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」

はじる(恥じる)

・ 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」

はしわたし(橋渡し)

・ 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」

はずむ(弾む)

・ 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」

・ 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」 ・ お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」 ・ このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」

はそん(破損)

・ 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」

はっせい(発生)

・ 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」

はつみみ(初耳)

・ そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」

はて(果て)

・ 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」

ばてる

・ 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」

はなはだ(甚だ)

・ あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」

はなばなしい(華々しい)

・ 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」

・ 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」

はばむ(阻む)

・ 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」

はまる(嵌まる)

・ 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」 ・ その条件にぴったりはまる。「恰好合適」

・ テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」

はやす(生やす)

・ 兄は最近口ひげを生やしている。「留」

・ ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」

はらはら

・ 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」

・ 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」

ばらまく(ばら蒔く)

・ 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」

はるか(遥か)

・ はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」

はれる(腫れる)

・ なぐられて、目の回りがはれた。「腫」

はんじょう(繁盛)

・ 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」

はんする(反する)

・ 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」

・ 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」

ばんのう(万能)

・ この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」

はんぱ(半端)

・ みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」 ・ 半端な態度はよくない。「不徹底」

・ 半端な人間になるな。「無用的人」

はんぱつ(反発)

・ 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」

・ 磁石の同極は反発しあう。「排斥」

ひいては

・ 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」 ひかえる(控える)

・ 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」 ・ 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」 ・ 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」

ひかん(悲観)

・ いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」

ひごろ(日頃)

・ 彼の成功は、日頃の努力が実を結んだものだ。「平時、平常」

ひそか(密か)

・ 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」

ひたす(浸す)

・ 干しシ゗タケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」

ひたすら(只管)

・ 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」

ひっかく(引っ掻く)

・ 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」

ひっしゅう(必修)

・ 英語は必修だが、美術は選択科目だ。「必修」

びっしょり

・ 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」

ひつぜん(必然)

・ 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」

ひってき(匹敵)

・ 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敵、比得上」

ひといき(一息)

・ この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」

・ 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」 ・ 一息に仕上げる。「一口気」

・ 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」

ひとがら(人柄)

・ 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」 ひとすじ(一筋)

・ 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」

ひとめ(人目)

・ 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」

ひどり(日取り)

・ 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」

ひなた(日向)

・ 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」 ・ 日向でほこりを立てる。「沒事找事」

ひび(罅)

・ そのゕパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」

・ 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」

ひやかす(冷やかす)

・ 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」

ひょっとしたら

・ ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」

ひらたい(平たい)

・ 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」

・ 平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」

ふい(不意)

・ 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」

ブーム

・ 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」

ぶかぶか

・ 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」

ふくれる(膨れる)

・ 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」 ・ あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」

ふさわしい(相応しい)

・ ホテルでのパーテゖーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」 ふしん(不審)

・ 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」

ふしん(不振)

・ 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」

ぶつぎ(物議)

・ 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」

ふっきゅう(復旧)

・ 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」

ぶっし(物資)

・ 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」

ふとう(不当)

・ みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」

ぶなん(無難)

・ 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」

ふへん(普遍)

・ 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」

ふまえる(踏まえる)

・ 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」 ・ 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」

ふみこむ(踏み込む)

・ 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」

ふらふら

・ 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」 ・ 考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」

ぶらぶら

・ 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」

・ 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」

ふり

・ お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」

ふりかえる(振り返る)

・ 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」

・ 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」

ふりだし(振り出し)

・ 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」

・ 振り出しの日付。「開出(票據)」

ふるわせる(震わせる)

・ 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」

ふんしつ(紛失)

・ 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」

ふんだん

・ ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」

へいこう(閉口) ・ 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」 ・ 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」

へきえき

・ あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」

ぺこぺこ

・ お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」 ・ 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」

へだたる(隔たる)

・ 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」

べんかい(弁解)

・ みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」

ほうしき(方式)

・ 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」

ほうじる(報じる)

・ 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」 ・ 恩に報じる。「報答」

ぼうぜん(茫然)

・ 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」

第五篇:日语常用词汇

平仮名(ひらがな) あう

あく/ひらく あける あげる あそぶ あびる あらう ある あるく いう

いく/ゆく いる いる いれる うたう うまれる うる おきる おく おくる おしえる おす

おぼえる およぐ おりる おわる かう かえす かえる かかる かく かける かす かぶる かりる きえる きく きる きる くる けす

こたえる こまる さく さんぽ 日本漢字 会う 開く 開ける 上げる 遊ぶ 浴びる 洗う

歩く 言う 行く 居る 要る 入れる 歌う

生まれる 売る 起きる 置く 送る 教える 押す 覚える 泳ぐ 降りる 終わる 買う 返す 帰る

書く

貸す

借りる 消える 聞く 切る 着る 来る 消す 答える 困る 咲く 散歩 中国漢字

会见,再见,相遇 开 打开

举(手) 玩耍 淋、浴 洗涤 在,有 步行 说 去 在 要 放入 唱歌 出生 卖 起来 放置 送

教、教诲 推、压

记住、学会 游泳 下降 结束 买 返还 回归 花费 写

戴(眼镜) 借给、出租

戴、盖(帽子等) 借,借入 消失 听

切,裁 穿 来 消去 回答

苦难,为难 开花 散步 类型 1 1 2 2 1 2 1 1 1 1 1 2 2 2 1 2 1 2 1 1 2 1 2 1 2 1 1 1 特殊1 1 1 2 1 1 2 2 1 1 2 1 1 2 1 1 3 平仮名(ひらがな) しめる

じゅぎょう しる すう すむ すわる せんたく そうじ だす たつ たのむ たべる ちがう つかう つかれる つく つくる つとめる でかける できる とぶ とまる とる とる なく ならう ならぶ ならべる なる ぬぐ ねる のぼる のむ のる はいる はじまる はしる はたらく はなす はる はれる ひく ひく ふく ふる 日本漢字 締める 授業 知る 吸う 住む 座る 洗濯 掃除 出す 立つ 頼む 食べる 違う 使う 疲れる 着く 作る 勤める 出かける

飛ぶ 止まる 取る 撮る 泣く 習う 並ぶ 並べる

脱ぐ 寝る 登る 飲む 乗る 入る 始まる 走る 働く 話す 貼る 晴れる 引く 弾く 吹く 降る 中国漢字 系,禁锢 讲课 知道

吸(烟等) 居住 坐 洗涤 做卫生

拿出,发出 站立

依赖,委托 吃

不同,错误 使用 疲劳 到达

制作,建立,创造 工作,上班 出门 能,会 飞 停止 取,拿 拍摄 哭泣 学习 并列 排列 成为 脱 睡 攀登 喝,饮 乘坐 进入 开始 跑 工作 说话 贴 放晴 引,拉 弹,弹奏 吹

下(雨、雪),降下类型 2 3 1 1 1 1 3 3 1 1 1 2 1 1 2 1 1 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1

平仮名(ひらがな) べんきょう ほしい まつ まがる みがく みせる もつ やすむ やる よぶ よむ

りょこう れんしゅう わかる わすれる わたす

日本漢字 勉強 欲しい 待つ 曲がる 磨く 見せる 持つ 休む

呼ぶ 読む 旅行 練習 分かる 忘れる 渡す 中国漢字 学习 想要 等待

弯,弯曲 磨,刷

表示,让看 持有 休息 做

呼喊,呼唤 读 旅行 练习

明白,知道 忘记

递,交给 类型 3 非动词 1 1 1 2 1 1 1 1 1 3 3 1 2 1

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